スターシステムの夢に向かっている途中のブログ

株式会社スターシステムの社長ののまわりで起こるゆるーい出来事を気ままにかいていきます。

中国 瀋陽に行ってきた

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お疲れ様です。

瀋陽というところに行ってきた。だいぶ前から計画されていて、その後もだいぶあとまで企画してある。あるプロジェクトの視察であります。
どれくらいかというと、3年計画。でも行ってきて、5年とかになる未来構想かもしれません。
うちの会社の産業技術部という部署の未来のお話。
これは面白い。
企画の内容は、うちの会社+大手ねじ屋さんの子会社のIT会社+大手工作機械メーカーでみんなで瀋陽に攻め入ろう!
といったもの。
うちの技術力+ねじ屋の地元密着度+メーカさんの最新鋭機械
と夢のコラボレーション。

ネジ子会社のH社長曰く、
相手はオフショアとか、物価を下げて儲けるための中国ではなく、うちらの技術力と、人脈を駆使して中国のしかも相手は国営企業に商品を売り込みに行く。夢があっていいでしょ!って。

私もそう思います。
オフショアとか言って日本のものを中国に持って行って、そんでやすく作ってもって帰ってくるなんて、今更時代遅れだ。しかも日本企業は中国で苦戦を強いられているのにその企業にものなんか売れるワケはない。

でも中国の国営企業はメディアはいろいろ行っているが、まだまだ市場は死んでいない。工場を何件か見に行きましたが(突然のアポ取れたあのシバさんはすごい!)最新の機械と整備された工場。完全冷暖房完備、汚れもなく
オートメーションも進んでいる。しかも土地がやたらある。あとはあいつらのやる気かな?

しかしそれを見て、正直ビビりました。こんなハイテクだんだって。いろいろな問題点はあるが、10年後は末恐ろしい。インドネシアの工場も見たけど、月とすっぽん位差がある。うちの社員がはなしていたが、アメリカの工場となんら変わりない、って。末恐ろしいですね。見にった工業はある車のエンジン組立工場でした。シーメンスの機械がやたらありました。
瀋陽H25


鋳物の技術があまりないらしくエンジンカバー、シリンダーケースなどは、ドイツから輸入している。カム、ロッカーアーム、シャフト、コンロッド、クランクなどは、現地で製造して組み付けしていました。組み付け技術などはきっとまだまだだろうけど。エンジンも旧式の機構で、ロッカーアーム式というのはきっと今の日本車では使っていないと思います。2000年くらいまでの機構ですか。あとCVVTを搭載しているFF型の1400~2000位のエンジン組み付けでした。小型で燃費は良さそうでしたよ。
とにかく、前に行った時より空気が綺麗だし、街がとても綺麗でした。
後半、上海によりました。メーカーの工場を見て、打ち合わせをしてきました。すごい充実した出張でした。なんせ、H社長と帰りの飛行機は熱論して、一睡もなかった。コラボがうまくいくよう情熱を注ごう!って。

とまあ精神的にはこんな感じでしたが、2日目からとても体調が悪かった。お腹壊して、大変でした。私、日本のトイレが恋しかったです。多分2キロは痩せた。

あと、トラブルもあった。クレジットカードがスキミングされ、瀋陽のヤマダ電機で私になりすました誰かが、家電を大量に買おうとしたらしい。クレジット会社が止めてくれましたが。

あと、中国ビュイックの車が当日壊れて、5人のりのアウディ(とても高級車)に6人乗って空港まで行きました。とか。

まあいろいろありますが、あしたからもういっかい上海に行ってきます!(違う用事でだけどね)

加油!!

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