スターシステムの夢に向かっている途中のブログ

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ジャカルタ インドネシア に行ってきた!

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ジャカルタに行ってきた!

11月17日~21日までjジャカルタに滞在しました。
大きくは将来にむけての視察と、中部IT協同組合のイベントのミッションで、インド根氏が学生をインターン生として日本企業に呼ぼう!という企画にきました。

中でも興味深かったのは、非営利法人団体JEACという組織があって、優秀な工業高校卒業生を選りすぐり、年間700人もの人材を日本に就業訓練させるという機関があったということ。代表者は以前にもお会いした方で、黒木会長という方が代表です。この方、とてもフランクで、さらにインドネシアにこられるお客様を案内したりもしてくれました。
そしてその学校を見学させていただきました。

内容は、4ヶ月間日本語、マナー教育を行う。そして、インドネシア人を日本に送る段取りを企業と締結させていって、その間、1年から最長3年間管理、ケアもしてくれる機関である。

まず、びっくりしたのが、朝礼。大きな声で、まるで、どこかの居酒屋さんの有名な朝礼とおなじ。社訓、理念、挨拶、歌、規律などを斉唱するのである。しかも軍隊のように整っている。しかもそれにはすべての教育課程に含まれる内容が盛り込まれていた。
写真 (15)

例えばお辞儀の仕方 挨拶は30度の角度で! 謝るときは45度で!といいながら、みんながお辞儀の練習をする。さらにみんな丸刈り!ぞうりを入れいるが、足袋のような靴下も履いているし、胸には手帳とボールペンがそろっている。
かなりストイックである。確かに、18歳の彼らはこれから見ず知らずの日本に3年間働きにいくのである。それは厳しく、お客様企業から首になれば帰らなければならない。
なので、日本企業のニーズに合わせ、規律正しい生徒に仕上げていくのだと。でも日本はそこまではないのであるかが、過剰に越したことはない。それを練習しているのです。
そして理念にあるように、技術を日本から持って帰るべくがんばっているのである。
仕組みはこうです。8万ほど本人たちが用意し、このシステムに入会。そして登録企業様に最長3年派遣のような形で日本におくる。住まいなどは日本側企業が用意する。
そして64業種の企業に送り込むわけですが、企業側は月間彼らの給与もふくめ、約1ヶ月20万ほどの費用を負担するそうです。その中には彼らの給与、保険、ジャカルタへの行き来の費用も含んでいるようですが、主に大手のライン工の業務が主だといっていました。IT業種や、複雑な業務への進出は国が認めてはいないようです。
写真 (16)

この機関にあって思ったことは、古きよき教育は日本がすでに忘れていたものであり、いいものだとおもいました。企業側は望んでいるが、就業する個人は今の日本では、馬鹿らしくてやらないと思いました。でもそのギャップが日本の今の経済に現れているのでしょうね。軍隊式の韓国や、なんでもありの中国に負けてる。格好ばっかり気をつけている日本はいつまでもそれには気づかないだろうと思いました。また、この人たちは、ジャカルタに帰ってきたら、それなりの日本語と技術を身につけて、就業する。就職しにくいインドネシアでも相当ニーズはあるだろうと思います。よい機関でした。なにか感化されたなあ。インドネシア編はまた次回に。

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